オリンパスメディカルシステムズ(本社:東京都新宿区)は2004年11月30日、カメラ内蔵カプセルを飲み込んで消化管内の検査ができる「カプセル内視鏡」について、複数のキーテクノロジーを開発したと発表した。カプセル内視鏡の基本技術をはじめ、体外からカプセルの向きや動きをコントロールする技術などがある。一部は治験に入る。
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/medi/346863
もう、ココまできたら凄いというしかないね。
SFの世界じゃ。
大きさは外径11mm、長さ26mmで小腸向けタイプ。
ちょっと長い。
密かに(?)この話は注目していたんだけど、
とうとう実用化のメドが立つところまで来たのね〜。
ところで、私はこの話を初めて知ったとき、
映画「ミクロの決死圏」を連想しちゃいました。
飛躍しすぎ?(^-^)ゞ
>映画「ミクロの決死圏」を連想しちゃいました。
おおー、同世代(笑)
きっとそんな感じだよね。
やはり、コレを取り出すときはどうするのか知りたい。やはり「糞」?
あと、ソレを使い回しすのかも、非常に興味あるところです。
すごいね〜。ニュースで見たけど。
最近のサイエンスは すさまじいね。
最近では ナノテクって言って、
電子顕微鏡で やっと見られる世界で、
ギアやモーターとか作ってるそうやで。
このカプセルもモット小さくなれば、
血管の中で、スクリューと羽と付けて
身体中を自由に移動できるね。
たけドンのナニの中で 動き回れるかも ・・・
話を戻して カプセル高価そうだし、
やはり使いまわすのでは ・・・
やっぱ、使いまわしだよね。
エアロ命さんの後だけは勘弁〜
ふん! ふん! 糞!
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__405096/detail
やっぱり使い捨てだった。良かった〜。
高くても消毒されてたとしても
人のお尻から出たものと知りながら
飲む気になんて絶対なれないもん(>_<)
助かった〜。これで安心して寝れるわ。
ありがと♪