会社が寒くて寒くて、たまりません。
天気の良い日は昼頃になれば、過ごせるようになるけど、ソレまではガクガクブルブルなのです。
特に手先・足先が凍えそう。
ということで、買っちゃおう!
これで暖かくなるかなぁ。
具体的な裏づけもないんだけど、たんなる直感で、1年〜1年半以内位に、東京直下、東海、東南海、南海(東南海、南海は関係ないけど)のどっかで大きな地震がおきそうだなぁ〜と思ってしまったので、↓買ってみることにしました。
オレの当てにならない直感ですから。
では異常と正常の間の線引きをするという、まるで神のような役割を誰が果たしているのか。もちろん精神科医だ。でも、なぜ精神科医にはそんなことができるのだろうか。種明かしは簡単、1952年にAPA(アメリカ精神医学会)が作ったDSM「精神障害の診断・統計マニュアル」という精神科診断マニュアルがそれだ。
では異常と正常の間の線引きをするという、まるで神のような役割を誰が果たしているのか。もちろん精神科医だ。でも、なぜ精神科医にはそんなことができるのだろうか。種明かしは簡単、1952年にAPA(アメリカ精神医学会)が作ったDSM「精神障害の診断・統計マニュアル」という精神科診断マニュアルがそれだ。
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/kenkou/plus/380068
たしかになぁ。精神科領域以外にも当てはまりそう。
だから、「DSMは普通の人間的な感情しかないところに無理やり精神の病気をみつけだしている」と著者たちは批判する。この世にそんなに多くの精神障害者が「いる」のではなく、全世界に100万部以上も売れているマニュアルが、精神障害者に「した」というのである
自分でも怪しくなる時があります。
この感情は正常なのか、病的なのか。
・精神化領域の病気は、やはり風邪と同一には周りが見てくれない
・薬はできるだけ使わない方が良い。
ってとこが、精神科を避ける理由だろうか。
楽になるなら、有効活用した方が良いのはわかってるけどさ。
あと、「混んでいるから」というのもある。
最近は胃の調子は、前よりはマトモです。食べられるだけマシ。
でも外に出ると、眩暈のような、肩に力が入っているような、注意が散漫するような、メガネのフレームの外が気になるような・・・変な感じ。
どこかに良い(空いてて、遅くまでやってて、近くにあるような)病院ないかなぁ。リーゼが飲みたい。
村上 和雄
生まれつき頭のいい人や早く走れる人がいる。私たちは、それを「遺伝だからしかたがない」と受け入れている。しかし、長年遺伝子を研究してきた著者は、「そうじゃない」、「早く走れたり頭をよくする遺伝子のスイッチをONにすれば、人間の能力はもっと高まる」という。
食物の取り方や訓練、あるいは温度、圧力などいろいろな要因があるが、著者は自分の体験も踏まえて、人の思いや心の持ち方が大きいと強調する。同じことをやっても、楽しんでやったときと、嫌々やったときでは疲れ方が違う。それなら、面白いこと、楽しいことを意識的にやれば、好ましい遺伝子がONになるのではないか、というのである。
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/kenkou/plus/353536
意識には、「意識」といわゆる「無意識」がある。私たちはコップを持つとき、それを落とさず、しかも握りつぶさないように、無意識に指の筋肉に力を加えている。私たちが特に意識しなくても脳は勝手に、しなければならないことを実行しているのだ。脳の中に働き者の小人が大勢いて、それぞれが自分では考えることはしないが、自分のやるべき役割をただせっせとこなしているとイメージすればわかりやすい。
私たちの思考だって、そうやって脳の中の小人たちが勝手に作っている。たとえば紙に書いた円を見たとき、ある人は、そう意識したわけではなくても円周率のことを考え、ある人は日の丸やオリンピックを思い浮かべる。
その仕組みはこう考えられる。視覚を通じて「円」という信号が入ってくると、脳の中の円に関連する小人が反応をおこす。そして円周率担当の小人の勢いが強かった人には3.14といった円周率の、日の丸担当の小人の反応が優勢だった人の脳には日の丸やオリンピックのことがひらめく。私たちはそうやって小人たちが無意識に行った仕事を受動的に感知し、それを自分が考えたと錯覚しているだけなのだ。
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/kenkou/plus/359409
な〜んか、面白そう♪
Museum Abc Nesting Blocks
Metropolitan Museum of Art
Museum Abc Nesting Blocks-Amazon-
禅的生活、玄侑 宗久著。
禅は、「精神の全き自由を求める宗教」だという。しかし、われわれが生きる実生活では時間は連続して流れており、社会的生物である人間にはいろいろな束縛がつきまとっている。その中でどうすれば自由な精神で生きることができるのか、禅僧で芥川賞作家の著者が先達の言葉をシャワーのように浴びせながら、その道筋を示す。
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/kenkou/plus/345996
先日のカウンセラーからメールがきました。
お奨めの3冊だそうです。
こころが晴れるノート、大野 裕 著
こころが晴れるノート-Amazon-
仕事のうつがすっきり取れる本、高田 明和 著
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いやな気分よ、さようなら、野村 総一郎 著
いやな気分よ、さようなら-Amazon-
うう、どこかで見たことある・・・
あ、でも、どれも読んでないのよ♪
クリスマスだし、たまには自分にご褒美あげちゃおうかしらん♪
そうそう、オレページからAmazonに飛んで買わないように!だって、オレのお小遣いになっちゃうから。
買う時は母艦から飛んでいってくださいませm(_!_)m
じゃあ、なんでやってるか?たまたま来た人が買ってくれればいいなぁと(笑)
えっと、実際はそんな人はいません。