ふたご座流星群は、毎年12月13日ごろを中心に活動している流星群です。今年は13日から14日にかけての夜に最も多くの流星が出現すると予想されています。(流星が最も多く出現する日のことを「極大日」と言います。)
今年のふたご座流星群は、流星を初めて眺めようという人にもお勧めです。
いつ見ればよい?
ふたご座流星群の場合、放射点は夕方に東の方角にあり、真夜中にほぼ天頂を通って、明け方には西の地平線に傾いていきます。放射点が一晩中夜空にあるため、ふたご座流星群は、ほぼ一晩みることができるのです。
どの方向を見る?
放射点の方向にはあまりこだわらず、できるだけ空が広く見渡せる場所を選んで、空の広い範囲に注意を向けるようにしましょう。空をより広く見渡しているほうが、より多くの流星を捉える可能性が高くなります。
唐突ですが、オレ、2度ほど富士山登った事あるんです。
1度目は独りで、2度目は奥さんと。(あー、あそこでプロポーズのようなものをしたのだった)
富士登山って一般的には7月下旬から8月。ちょうどその頃って8月のペルセウス座流星群なんですよね。あれはキレイだった。
御来光を見ようと夜中に登ったんだけど、途中、疲れて、座ったり寝転がったりして休むのです。すると、星が降って来るんですよね。イヤまじで。しかも、次から次へと。
寒いし、疲れるし、その後一週間も激しい筋肉痛が続くので、3度目は無いと思いますが、あの流れ星、いや流星群はまた見たいです。感動モノ。
こちらは、明るいのであまり期待できないですが、明日は温かい格好して夜空を眺めてみませんか?
その前にテルテル坊主を作らなければ。晴れますよーに(-∧-)
残念ながらこっちは雨降ってます(;_;)
いっぱいお願いごとしようと思ってたのになぁ。
こっちは快晴のようです。
窓からビルのイルミネーションがきれいに見えてます。
ということで、代理お願い受け付けます。
1件、十円で。
っていうか、そのビルのあかりが邪魔なんじゃ!