この、くされ上司!
あ、いきなりすみません。
ネットで書いている口語体の文章は別として、仕事では、かなりこだわりもって文書を書いてるんです。推敲に推敲を重ね、ワードだってチャンとアウトラインモード使ってますよ。
それが、テニヲハも満足に使えない上司から、文章の構成から否定されれば、かなり頭にきます。
足りない点は認めましたよ。たとえば、結論は最初に持ってくる。
書き方が弱かったですね。ごめんなさい。
前から、オレの書く文章は随筆調だと、友達やら恩師やらに指摘されてましたし、気をつけないと、つい、ね。。原因は、読んでる本の影響だと思いますけど。
まあ、それは受け入れますが、構成と他の部分は自信を持ってますから。
だいたいさぁ、てめぇ〜は本読まないだろ。論文読んだことあっか?書いた事あっか?
こちとらぁ、真剣に勉強して汗水たらしてきてるんだよ。
悔しかったら、この位のレベルのドキュメント書いてみろ!!
と言うことで、納得できない・訂正つもりは無いと伝えました。
そもそもさぁ、いつもあなたの文章に赤を入れてるのはオレでしょ?