何をするのかというと、腕の触覚神経の中に、細い針電極を刺して、そこに微弱な電気信号を送ることで、人工的に触覚を感じさせようというのである。
これは2002年に腕に電極を埋めこむ実験をして、「世界最初の人間サイボーグ」の名乗りをあげたケビン・ワーイック教授の実験も、これに似た実験となる。
「いやあ、これは何なんだろうと思ったら、これこそまさに、オナニーの原理だね。左手の運動出力で、右手の感覚入力を自在にあやつっているわけだ。針電極が右手の触覚神経にしか伝わっていないから、こういう奇妙な感覚しか得られないけど、これがもし、針電極がペニスの触覚神経につなかっていて、左手の刺激がそのまま脳の性感領域へ刺激入力として入っていくとしたら、
『アアー感じる!』
になって、オナニーそのものになっちゃうね。
ちょっと惹かれた自分がかなしい(T_T)
きょうmimiがここへたけドンで感覚みたいな刺激しなかった?
う〜〜む ついにここまで きたか〜。
今の時代 先進国なら
なんでも商売になるからね〜。
恐ろしいような〜。羨ましいような ・・・