DoBlog

2006年07月05日

「しかる親」は子どもを傷付けている2

親は気付かないが、子どもは親の行動をちゃんと見ている。「お父さん(お母さん)はイライラしているから怒っているんだ」と考え、片づけないことに対する「しつけ」だとは思わない。だから、一向に子どもの行動は改まらない。それどころか、親への不信が高まっていく。
中略
もちろん、仕事が忙しいときや厳しい局面もあるだろう。心穏やかでないときもある。だが、ストレスをうまく発散し、家に帰ったら仕事を忘れて子どもや家族に接することが大切だ。親のストレスがストレートに向けられると、特に子どもの年齢が小学生以下の場合は、その子の発達に大きな影響を与えることになる。

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/special/149/index.html

分かっちゃいるけど、「完璧」には出来ないって事もあるわな。
誰かが(←。←)言っていたけど親も成長していかなくちゃなぁ。

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投稿者 horin : 2006年07月05日 17:29 | トラックバック
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