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2006年06月29日

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン』(扶桑社)が、発売から1年以上も文芸部門でのNO.1ヒットを独走し続けている。

「読売広告社 NEOパパ研究プロジェクト」が今年の3月に、父親たちの家族志向について独自の調査を行った。今回はその調査データをもとに父親たちの家族意識の実際を検証してみたい。
当然ながら、父親たちの中にも積極的な家族志向層とそうでない層が存在する。我々の調査によれば、小さな子どもを持つ父親たち(長子の年齢が4歳以上12歳以下)は、図1で示したような5つのクラスターに分けることができる。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/aihara/060628_3rd/index.html

オレは「「らしさ」追求パパ」かもなぁ。
まあ、それはいいけど、

「優等生エリートパパ」平均個人年収は804.6万円
「ちょいモテ男パパ」平均個人年収は774.0万円
「すれ違いファミリーパパ」平均個人年収は738.4万円

って・・・税込みにしても多すぎないかい???
平均年齢はいくつじゃ?問いたい。

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投稿者 horin : 2006年06月29日 19:27 | トラックバック
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