『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン』(扶桑社)が、発売から1年以上も文芸部門でのNO.1ヒットを独走し続けている。
「読売広告社 NEOパパ研究プロジェクト」が今年の3月に、父親たちの家族志向について独自の調査を行った。今回はその調査データをもとに父親たちの家族意識の実際を検証してみたい。
当然ながら、父親たちの中にも積極的な家族志向層とそうでない層が存在する。我々の調査によれば、小さな子どもを持つ父親たち(長子の年齢が4歳以上12歳以下)は、図1で示したような5つのクラスターに分けることができる。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/aihara/060628_3rd/index.html
オレは「「らしさ」追求パパ」かもなぁ。
まあ、それはいいけど、
「優等生エリートパパ」平均個人年収は804.6万円
「ちょいモテ男パパ」平均個人年収は774.0万円
「すれ違いファミリーパパ」平均個人年収は738.4万円
って・・・税込みにしても多すぎないかい???
平均年齢はいくつじゃ?問いたい。